リプロスキンはイオン導入美顔器に使えるのか公式に問い合わせてみた!

リプロスキンはイオン導入美顔器に使えるのか公式に問い合わせてみた!

 

リプロスキンイオン導入器美顔器浸透器に使えるかを調べていたら

 

 

「イオン導入したら効果が倍になる!」

 

 

「リプロスキンはイオン導入美顔器にも使える!」

 

 

と書かれたサイトが多かったのですが、その根拠が明確に記載されているサイトが少なかったので管理人独自でリプロスキンの公式サイトに問い合わせしてみました!

 

 

公式サイトからは意外な回答が返ってきたのでご報告!

 

 

また、イオン導入のおさらいやリプロスキンの成分はイオン導入に向いているのか?や

 

リプロスキンローションを「イオン導入器や浸透器で使ったらもっと効果UP出来るんじゃないの?」と思っている人は必見です。

 

 

イオン導入器に使えるのかリプロスキン公式に問い合わせしてみた!

 

まず、百聞は一見に如かずということで手っ取り早くリプロスキンの公式サイトに「イオン導入美顔器にも使用できますか?」と問い合わせてみることに。

 

 

リプロスキンローションはイオン導入器に使用できますか?

リプロスキンのイオン導入についてですが、こちらの商品はイオン導入用に開発されたものではございませんので、推奨いたしかねます。

 

また、イオン導入をしてお肌にどのような影響があるのかのテストは行っておりませんので、成分やマイナスイオン化につきまして、ご回答は出来兼ねます。

 

お力になれず誠に申し訳ございません。

 

 

イオン導入については、上記のような回答となってしまうのですがリプロスキン自体、とても肌なじみが良く「ナノBテクノロジー3.0」という独自技術で成分を必要に応じてすばやく、もしくはじっくりと浸透させることができます。

 

 

今まで様々なスキンケアを試してきたお客様からも好評いただいている商品ですので、ぜひご検討くださいませ。

 

 

こちらは実際のメール画像です。

  ↓  ↓  ↓  

 

 

 

本当はイオン導入について根掘り葉掘り質問すべく4つほど質問したのですが、回答は一つでした(^^;)

 

 

つまり、リプロスキンとしては「イオン導入としての開発をしていないので推奨しておらず、肌への影響のテストもしていないので責任が取れない」とのこと。

 

 

でもイオン導入専用の化粧水や美容液以外の使用をしたい(またはしている)人なんて沢山いるはずですし

 

「自己責任でもいいから試してみたい!」

 

という人も多いと思うので、改めてイオン導入の仕組みやリプロスキンが向いていそうかを調べてみました。

 

※ここから自己責任の範囲ですのでサイト管理人も一切責任を負いかねますm(__)m

 

 

イオン導入器の仕組みのおさらい

 

イオン導入器とは美容成分を肌の奥まで浸透させるイオン導入という美容法を機械で行うための美容器具のひとつ。

 

また、イオン導入自体は、美容成分の効果を高めるために美容外科やエステでも行われている美容法ですが、家庭でも行うために様々なメーカーがイオン導入器を発売して誰でも気軽に、自宅エステを行うことができます。

 

イオン導入器を使ったスキンケアは普通のスキンケアに比べて約30倍ほどの浸透力があるとも言われています。

 

そのため、「針を使わない注射器」なんて言われることも。

 

これだけ聞くととても手軽で魅力的に感じますが、化学的な性質の理由からイオン導入には向いている美容成分と向いていない成分があるので、イオン導入器や美顔器専用の化粧品でない場合は自分で成分を調べなければいけません。

 


イオン導入に向いている成分

 

  • 成分の分子量が小さい
  • 水溶性の成分
  • 高刺激な成分が含まれていないか?(または添加物不使用)

 

成分の粒子が小さい
イオン導入器に使える美容成分は分子量が小さくなければお肌に浸透できず効果が期待できません。

 

(リプロスキンは独自技術で成分をナノレベルまで小さくしていると書かれてあるので使えそうな気がしますがどうなのでしょうか?その答えは次の項目で解説します)

 

 

水溶性の成分
水溶性の成分とは具体的に水溶性ビタミンC誘導体やグリシルグリシン、プラセンタ、トレハロース、トラネキサム酸、アミノ酸やアミノ酸誘導体などです。

 

高刺激な成分が含まれていないか?(または添加物不使用)
肌への刺激になりうる成分や添加物が配合されている化粧水や美容成分は浸透力の高いイオン導入器の使用には向いていません。

 

これらをなるべく避けるようにすることで肌トラブルを防ぎます。

 

 

イオン導入のメリット

 

1.自宅でも簡単に高度な美容法が出来る
イオン導入は家庭用の導入器を使えば誰でも簡単にイオン導入美容法が施術できるのが魅力です。

 

2.美容成分や有効成分の効果UPが期待できる
化粧品は薬機法(旧薬事法)の制約上「肌の奥=角質層に有効」と記載する決まりがあります。

 

このため実際の浸透性はどこまでなのかの具体的に知ることが出来ませんし、殆どの場合は肌表面に一番近い角質層までと考えていいです。

 

 

一方のイオン導入器は美容成分や有効成分を肌真皮まで届くように開発されたものなので、肌の奥深いダメージにも効果が期待できます。

 

3.さまざまな美容効果が期待できる
使用する美容成分によってはシミ・シワなどのアンチエイジングケア、インナードライや乾燥の予防、ニキビ跡やクレーターなど肌へのダメージが大きい悩みにアプローチできるなど様々な美容効果が期待できます。

 

 

イオン導入のデメリット

 

1.初期費用がかかる
イオン導入をするためには専用のイオン導入器が必要なので初期費用が掛かります。

 

また、イオン導入に向いている化粧品も限られ、使用するためのコストも高くなってしまう傾向にあります。

 

2.悪い成分まで浸透させてしまう
イオン導入器を使うと美容成分の肌への浸透率が飛躍的に上がる一方で肌に悪い成分まで同時に浸透させてしまう可能性があるというデメリットも出てきます。

 

そのため、使用する化粧水や美容成分についての知識や理解が必要になってきます。

 

 

色々踏まえたうえで・・・リプロスキンはイオン導入に向いているのか?

 

先ほどの話を踏まえて、リプロスキンの成分は向いているのか?

 

また、イオン導入器で使用できるのかを詳しく調べてみます。

 

※使用する場合はあくまで自己責任ですのであしからず・・・

 

イオン導入に向いている成分のおさらい
・成分の粒子が小さい
・水溶性の成分
・高刺激な成分が含まれていないか?(または添加物不使用)

 

●リプロスキンの成分表●
有効成分:ニチレイ・水溶性プラセンタエキスB-F、 グリチルリチン酸ジカリウム
その他成分:グリシルグリシン、1,3-ブチレングリコール、1,2-ペンタンジオール、濃グリセリン、ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)、ポリオキシプロピレンジグリセリルエーテル、シュガースクワラン、N-ラウロイルサルコシンイソプロピル、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、コラーゲン・トリペプチドF、加水分解ヒアルロン酸、D-マンニット、ホエイ(2)、グルコン酸ナトリウム、コメヌカエキス、酵母エキス(3)、海藻エキス(1)、コメヌカスフィンゴ糖脂質、水溶性コラーゲン(F)、ゼニアオイエキス、アマチャヅルエキス、アロエエキス(2)、デキストリン、ワルテリアインディカ葉エキス、ダイズエキス、アーティチョークエキス、水素添加卵黄レシチン、卵黄リゾホスファチジルコリン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル(20E.O.)(4P.O.)、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ドデカメチルシクロヘキサシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、クエン酸、クエン酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、フェルラ酸、フェノキシエタノール、香料

 

 

リプロスキンの粒子の大きさは?

 

リプロスキンはナノBテクノロジー3.0という独自技術によって成分の粒子を100ナノ以下という非常に小さなサイズにしているそうなので、粒子の大きさについては問題なさそうです。

 

 

リプロスキンの主な水溶性成分

 

リプロスキン化粧水自体、油性成分も豊富に含まれていて、元々肌に浸透しにくいと言われている水溶性成分と油性成分をブースターという技術で同時に肌に浸透しやすいように補っています。

 

 

イオン導入器に向いているのは反対の水溶性成分ですが、リプロスキンの場合は油性成分も水溶性成分とブースター技術で結合させているので水溶性成分が吸収されると同時に油性成分も吸収されるという効果が期待できます。

 

 

ただし、これは目に見えない話なので、あくまで水溶性成分だけがイオン導入できた場合を想定して、リプロスキンの水溶性成分をピックアップしてみました。

 

ニチレイ・水溶性プラセンタエキスB-F
リプロスキンの有効成分のひとつプラセンタエキス。

 

プラセンタなのでイオン導入には最適な成分です。

 

成分の表示の仕方ではリプロスキンにどれくらいの割合で配合されているのかは分かりませんが、仮に少量であってもイオン導入をすればきちんと肌に浸透させることが出来る成分です。

 

グリシルグリシン
リプロスキンの主な成分のようです。

 

グリシルグリシンもイオン導入に向いている成分なので、こちらはかなり期待できそうです。

 

水溶性コラーゲン
本来、コラーゲンは水に溶けにくい性質がありますが、水溶性コラーゲンは水に溶けやすく加工された成分なのでイオン導入には向いています。

 

また、コラーゲン自体は粒子が大きいためイオン導入には向いていないと言われていますがリプロスキンのナノBテクノロジー3.0がこちらの成分にも採用されている(※)のでコラーゲンでも効果が期待できそうです。

 

(※)リプロスキンのナノBテクノロジー3.0についてのこのサイトでの見解「リプロスキンは有効成分をナノBテクノロジー3.0でナノサイズ化」と色んなサイトで見かけて気になっていたのが「有効成分だけなのか?」ということです。

 

リプロスキンの広告ページを見ていたら「有用成分を100ナノ以下に超微細化」と書いていたので有効成分だけというわけではなさそうです。

ちなみに、有用成分とは有効成分も含む「その他の成分」ということです。

 

添加物などの高刺激な成分はない?

 

リプロスキンはパラベン、アルコール、鉱物油、石油系界面活性剤、合成香料、合成着色料は不使用と明記されています。

 

 

また、防腐剤に関しても比較的肌への刺激の少ない成分が使用されているので安全性は問題なさそうです。

 

【関連記事】リプロスキンの防腐剤「フェノキシエタノール」

 

イオン導入でニキビ跡に期待できる成分

 

グリチルリチン酸ジカリウム
漢方の生薬として昔から使われている「甘草」から抽出した植物性の有効成分。

 

本来、植物性成分は粒子が大きいのでイオン導入には向いていないのですが、リプロスキンの成分は粒子が小さいため効果が期待できます。

 

主に炎症を抑える性質があるので、ニキビや赤く炎症を起こしている状態のにきび跡に期待できそうです。

 

ニチレイ・水溶性プラセンタエキスB-F
にきび跡も一種の色素沈着なので美白作用があるプラセンタはニキビ跡に効果的ともいえます。

 

また、抗炎症作用やターンオーバーを促す作用があるためニキビによる炎症を抑え、新しい肌の再生を促してくれるという効果にも期待できます。

 

アーティーチョーク
美容業界も注目する植物性成分。ニキビや毛穴のトラブルに期待されている成分です。

 

シュガースクワラン
サトウキビから抽出した成分。バリア機能や保湿機能、アンチエイジングへの効果が期待できます。

 

酵母エキス
肌の生成や保湿に欠かせないと言われているアミノ酸やミネラルが豊富な成分です。

 

ダイズエキス
言わずと知れた美の栄養素イソフラボンを含む大豆のエキスです。

 

こちらはハリや弾力によって毛穴を目立たなくさせる効果が期待できます。

 

まとめ

 

リプロスキンの公式も言っていたように基本的にはリプロスキンをイオン導入美顔器で使用するのはおすすめできませんが、試してみても肌への悪影響は影響は感じませんでした。

 

 

あくまで個人的な見解と分析なので、このサイトもあまり参考にならなかったかもしれませんが、結論的としてはやはりリプロスキンを使ったイオン導入は自己責任という事です。

 

 

わざわざイオン導入器を買ったり、イオン導入目的だけでリプロスキンを買うのはあまりおすすめではありませんが、家にイオン導入器があり、リプロスキンも手元にあるよ!という方は自己責任の範囲内でやってみてもいいかもしれませんね(^^;

 

【関連記事】リプロスキンはニキビ跡に効果ある?

 

【関連記事】リプロスキンはクレーターに効果ある?