リプロスキンにホホバオイルは配合されてる?そもそも効果はあるの?

リプロスキンにホホバオイルは配合されてる?そもそも効果はあるの?

「ニキビやニキビ跡にはホホバオイルがいい」

 

こんな話を聞いたことはありますか?

 

ボタニカルブーム以来さまざまな天然オイルが注目されていますが

 

果たしてホホバオイルには効果があるのでしょうか?

 

また、ニキビあと専用化粧水のリプロスキンにもホホバオイルが配合されているのかもチェックしてみました!

 

 

リプロスキンにはホホバオイルは配合されてる?

 

リプロスキンベースローションの全成分

【有効成分】
ニチレイ・水溶性プラセンタエキスB-F、 グリチルリチン酸ジカリウム

 

【その他成分】
グリシルグリシン、1,3-ブチレングリコール、1,2-ペンタンジオール、濃グリセリン、ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)、ポリオキシプロピレンジグリセリルエーテル、シュガースクワラン、N-ラウロイルサルコシンイソプロピル、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、コラーゲン・トリペプチドF、加水分解ヒアルロン酸、D-マンニット、ホエイ(2)、グルコン酸ナトリウム、コメヌカエキス、酵母エキス(3)、海藻エキス(1)、コメヌカスフィンゴ糖脂質、水溶性コラーゲン(F)、ゼニアオイエキス、アマチャヅルエキス、アロエエキス(2)、デキストリン、ワルテリアインディカ葉エキス、ダイズエキス、アーティチョークエキス、水素添加卵黄レシチン、卵黄リゾホスファチジルコリン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル(20E.O.)(4P.O.)、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ドデカメチルシクロヘキサシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、クエン酸、クエン酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、フェルラ酸、フェノキシエタノール、香料

 

成分表を見る限りリプロスキンの化粧水にはホホバオイルは含まれていませんでした。

 

 

そもそも化粧水は肌の保湿をしたり成分を浸透させる役目があります。

 

ホホバオイルのような油性の成分は肌に膜を張らせる役割があるので、技術加工などがされていない限り浸透力を低下させてしまうこともあります。

 

もしかしたらそんな理由でリプロスキン化粧水には配合されていないのかもしれません。

 

 

また、リプロスキンの化粧水はインスタをはじめとするSNSでも有名ですが、そのほかにもクレンジングやクリームなどのスキンケアシリーズが発売されているのは知っていますか?

 

 

ニキビ跡の悩みに適しているリプロスキンベースシリーズの全成分をまとめました。

 

果たしてどれかにホホバオイルは配合されているのでしょうか?

 

  • スキンケアクレンジングジェル

水、 ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、 DPG、 グリセリン、 PEG/PPG-20/22ブチルエーテルジメチコン、 PEG-11メチルエーテルジメチコン、 グリチルリチン酸2K、 ヨーグルト液(牛乳)、 乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、 マンダリンオレンジ果皮エキス、 コンフリー葉エキス、 オウゴン根エキス、 ボタンエキス、 ダイズ種子エキス、 ビルベリー葉エキス、 アーチチョーク葉エキス、 コメヌカエキス、 シクロペンタシロキサン、 BG、 キサンタンガム、 カルボマー、 水酸化K、 エチルヘキシルグリセリン、 フェノキシエタノール、 ダマスクバラ花油、 香料

 

  • スキンケアフォーム

有効成分/グリチルリチン酸ジカリウム 
その他の成分/精製水、濃グリセリン、ステアリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ミツロウ、ラウリン酸、自己乳化型モノステアリン酸グリセリル、ポリオキシエチレンセチルエーテル、天然ビタミンE、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、1,3−ブチレングリコール、スクワラン、グリシン、硫酸亜鉛、カキタンニン、チャエキス(1)、コメヌカエキス、カッコンエキス、ヨクイニンエキス、アロエエキス(2)、クロレラエキス、水酸化カリウム、クエン酸ナトリウム、フェノキシエタノール、香料

 

  • ジェルクリーム

水、グリセリン、水添ポリデセン、BG、ペンチレングリコール、水添レシチン、ホホバ脂(ホホバオイル)、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、コレステロール、マカデミア種子油、ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、フェノキシエタノール、トコフェロール、 リンゴ果実培養細胞エキス、 クエン酸Na、 ダマスクバラ花油、 ホホバ種子油、 キサンタンガム、 クエン酸、 レシチン、 イソマルト、 α-グルカンオリゴサッカリド、 ヒアルロン酸ジメチルシラノール、 乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、 PVP、 ソルビトール、 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、 パンテノール、 カニナバラ果実エキス、 パルミチン酸レチノール、 ピーナッツ油、 ヒメフウロエキス、 スイカズラ花エキス、 安息香酸Na、 ブドウ果実細胞エキス、 ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス、 アルガニアスピノサカルス培養エキス、 エブリコエキス、 ワレモコウエキス、 スクワラン、 乳酸、 ハマメリス葉エキス、 フラーレン、 グリチルリチン酸2K

 

 

リプロスキンのベースシリーズでホホバオイルが配合されているのは「リプロスキン ジェルクリーム」だけでした。

 

やはりホホバオイルのような油性成分はスキンケアの1番最後に使う化粧品に配合されるのが理想なのかもしれませんね!

 

そもそもホホバオイルはニキビ跡に効果があるのか?

 

ホホバオイルがニキビ跡に効果的と言われている主な理由は

 

  • 殺菌作用
  • 保湿効果
  • ビタミンの効果

 

主にこの3つが効果をもたらすと言われていますが本当にニキビ跡に効果があるのでしょうか?

 

 

結論から言いますと、答えは「NO!」です。

 

ではその理由を1つ1つ解説していこうと思います。

 

 

  • 殺菌作用

 

ホホバオイルにはトリクロサンという成分が含まれています。

 

少し前まではトリクロサンには細菌の増殖を防ぐ効果があると言われ、ニキビケア商品だけではなく石鹸や洗剤などにも使用されていました。

 

しかし2016年になって、公的機関である米食品医薬品局(FDA)の研究で「通常の石鹸より有効だという科学的な根拠はない」という見解がでました。

 

なのでニキビ跡の原因を作っているニキビの菌(アクネ菌)に対して殺菌作用は期待できません。

 

  • 保湿効果

 

ニキビのできやすい人に比べてニキビの出来にくい人は肌の水分量が高いというさまざまな機関の研究結果があります。

 

ホホバオイルは人間本来が持っている皮脂の成分に限りなく近いと言われており、肌に膜を張って肌の中の水分を逃がさないようにすると効果が期待されてきました。

 

ですが、そもそも人間の持っている皮脂の保湿力は非常に小さい効果なので皮脂と似ているホホバオイルだけでは保湿力はあまり期待できないのです。

 

 

リプロスキンのジェルクリームにもホホバオイルが含まれていましたが

 

それだけではなくマカデミア種子油、ホホバ種子油、ダマスクバラ花油、ピーナッツ油など

 

保湿力の効果を高めるための天然油性成分が配合されており、ホホバオイルの保湿力の補助をしているとも言えます。

 

 

  • ビタミンの効果

 

ホホバオイルにはビタミンA、ビタミンD、ビタミンEなど美容に効果があると言われているビタミンが多く含まれています。

 

そこで注目したいのはどんなにビタミンが多くても肌に浸透するとは限らないということです。

 

よく、「美白にはビタミンC誘導体がいい」と言われていますがビタミンCを誘導体という肌に浸透しやすいような加工をしなければ効果は期待できません。

 

ホホバオイルのように成分そのものは肌に入りづらい事を踏まえて、成分や加工技術をチェックし商品選びをするのがオススメです。